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そのワケは...?


そのフラット35s金利引下げ幅拡大

H27.2.9~H28.1.29

※この制度は予算がなくなり次第終了致します

 〇『フラット35s』とは...

『フラット35』をお申込みのお客さまが、省エネルギー性・耐震性などに優れた住宅を

取得される場合に『フラット35』のお借入金利を一定期間引き下げる制度です。


10年間 -0.6%

☝2015年2月現在で1.37%と史上最低水準ここからさらに-0.6%=0.77%(10年間)

 

※借入金利年1.47%の場合 ▾


【フラット35】 【フラット35】S
金利Aプラン 金利Bプラン
借入金利 全期間 
年1.47%
当初10年間 
年0.87%
11年目以降 
年1.47%
当初5年間 
年0.87%
6年目以降 
年1.47%

※金利AプランとBプランは省エネ基準が異なります

フラット35sの対象となる住宅▸▹▹


10年間金利が引き下げられる上、残り25年間固定(35年ローンの場合)でこの金利...

銀行の変動金利の優遇適用レベルです!

まさに、お家を買うのなら今しかありません!!!(゚∀゚)


その★★住宅ローン減税(控除)制度拡充

H26.4~H31.6

 住宅ローン減税とは...

住宅ローンを払い始めてから10年間は所得税や住民税が控除される制度で、現在住宅ローン控除率は一律で1%になっています。(特定増改築等の場合は2%)つまり、12月末時点でのローン残高の1%の金額分所得税と住民税が還ってくるということです。

 

▿▾平成26年4月より、消費税増税に伴い住宅ローン減税制度が拡充されました▾▿ 

適用期日 ~平成26年3月 平成26年4月
~平成31年6月
最大控除額(10年間合計) 200万円
(20万円×10年)
400万円
(40万円×10年)
控除率、控除期間 1%、10年間 1%、10年間
住民税からの控除上限額 9.75万円/年

(前年課税所得×5%)

13.65万円/年

(前年課税所得×7%)

主な要件
①床面積が50m2以上であること
②借入金の償還期間が10年以上であること


もっと詳しく▸▸▸


その★★★すまい給付金

H26.4~H31.6

 〇すまい給付金とは...

消費税増税による住宅取得者の負担をかなりの程度緩和するために創設した制度です。住宅ローン減税は、支払っている所得税等から控除する仕組みであるため、収入が低いほどその効果が小さくなります。すまい給付金制度は、住宅ローン減税の拡充による負担軽減効果が十分に及ばない収入層に対して、住宅ローン減税とあわせて消費税率引上げによる負担の軽減をはかるものです。このため、収入によって給付額が変わる仕組みとなっています

公式HPはコチラ▸▸

 いくらもらえるの?▸▹▹かんたんシミュレーションレーション

(↑下の方に住宅ローン控除のシミュレーションレーションもあります)


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いかがでしたか?? 

今、家を建てるにあたってこんなにも支援が充実しています。

平成29年4月には消費税が10%になる予定です。

そして現在、最低水準である低金利時代

『いつかは・・・』ご新築やリフォームをお考えの方!

MYHOME 建てるなら......


今でしょ!!!!!

最後までお読みいただきありがとうございました。m(__)m